四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
休校舎の維持管理経費として必要となりますものは、主に電気料それから水道料及び地区への管理委託料というものが主なものとなってまいります。
休校舎の維持管理経費として必要となりますものは、主に電気料それから水道料及び地区への管理委託料というものが主なものとなってまいります。
1款総務費の1,515万7,000円の減額は、職員給与費や燃料単価高騰に伴う燃料費、電気料の見直しを行ったものでございます。 42ページの1款事業収入の歳入につきましては、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご参照ください。 47ページをお願いします。「第8号議案、令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第2号)」でございます。
また、博物館の電気料ですけども、平成30年度236万1,785円、令和元年度は189万9,187円、令和2年度の1月末日時点で123万9,131円となっております。こちらにつきましても、同一期間、各年4月から1月までを比較検討しますと、令和元年度で前年の約21%減、令和2年度では、前年の23%減となっております。
本案は、四万十市立中央公民館の解体に伴い取り外した空調機を市民スポーツセンター2階卓球場と武道館への移設に伴い、電気料が試算で従来の約1.32倍になる見通しから、その50%相当分を使用料に転嫁するものです。 また、スポーツセンターの会議室について、現在イベント等の資材置場となっており、一般の方には貸出しをしていない状況にあるので、料金表から削除する改正とするものです。
衛生費におきましては、職員人件費、会計年度任用職員人件費のほか、保健衛生費で健康都市宣言に向けた取組とあわせて実施する健康まつりに係る経費や今後予定されている新型コロナウイルスワクチン接種体制を確保するためのシステム改修に係る経費、実績見込みによるがん検診事業の減額等を、清掃費で北原クリーンセンターの電気料等の実績見込みによる追加経費を補正いたしております。
現在は10万頭のと畜場でも経営的にはほぼとんとんなわけでございますが、施設が新しくなることによりまして、HACCPの対応や電気料、燃料費など、どうしてもコストが高くなってくる部分が出てきますので、収支を合わせていくためには、頭数を増やしていくという必要がございます。
こうした団体への議員からのご提言のありました補助についてのご質問でしたが、コロナ感染症にかかわらず、既に利用登録を済まされており、光熱水費、これは体育館電気料でございまして、1時間が270円をご負担していただき利用されている団体がございますが、このたびのコロナ感染症拡大防止のため、学校開放として町立小・中学校の体育館が利用できませんので、これまで学校開放で体育館を利用されている団体で、町立小・中学校体育館
につきましては、自治体新電力につきましては、電気料金削減額のうち一部を地域内に還元し、省エネ対策を推進できるものの自社発電による電力供給割合が低く、多くが市場からの電力調達であることから、2018年の猛暑のような異常気象で電気市場価格が異常な高騰をしたときのように、電力量単価が電気市場価格に影響される可能性があり、安定した電気料金削減が見込めず、また、会社運営経費が必要でありますことから、四国電力に比べ電気料削減額
次に、博物館の運営経費のうち電気料の比較ですが、改修前の27年度は約100万円でしたが、今年度の見込みでは約200万円ということになっております。 以上です。 ○副議長(安岡明) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ありがとうございます。博物館に変わりました理由としましては、やはり企画・展示・情報発信というところに強化していく。今までは収集・保管がメインだったということでの理由で認識しました。
会計年度任用職員への移行に伴う嘱託職員の退職手当とふるさと納税に係る経費等を、人事管理費で勧奨退職者等の退職手当を、広報費でよさこいケーブルネット行政チャンネル使用料の減額を、財産管理費で訴訟に関する弁護士委託に係る経費を、情報管理費で財務会計システムの会計年度任用職員制度への移行対応に係る経費等を、福祉金庫事業費で来年度の新入学児童に配付する交通安全帽子に係る経費を、人権啓発総務費で高岡市民館の電気料
◆(下元博司君) ガスのほうはちょっと協力がいただけていないということですけれど,水道の滞納にしても,電気料の滞納でとめられたとか,こういったことについて生活支援相談センターへの相談というのはない,もしくは極めて少ない状況のようにお聞きをしています。やはりそこへしっかりつないでいく,そういった連携体制をとっていただきたいと思うところです。
歳出は、決算見込みにより処理施設等に係る電気料を見直したものでございます。 31ページをお開きください。「第5号議案、平成30年度四万十市と畜場会計補正予算(第3号)」でございます。 歳入歳出予算の補正でございますが、80万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億3,566万2,000円とするものでございます。 38ページをお開きください。
◆12番(山崎きよ君) 説明資料の17ページですけれども、教育費のところのエアコンの設置なんですが、今度の国の交付金を使うということで、これ多分交付金、期限が決まっているので、全国で多分このときとばかり設置してないところは申請をすると思いますが、設置はしても、今後電気料がどれだけかかるかわからないですけども、毎年毎年電気料がかかるのはどこも同じだと思うんですけども、それについては国は今のところどうするかは
1款総務費458万5,000円の補正につきましては、燃料費・電気料及び職員給与費等の見直しを行ったものでございます。 60ページにお戻りください。歳入でございます。1款事業収入については、歳出に見合う額を計上いたしております。 81ページをお開きください。「第8号議案、平成30年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第2号)」でございます。
現時点では,魚粉単価の持ち直しによりまして収入が増加していることや,契約電力会社の変更による電気料の削減など,黒字化へ向けた取り組みを進めておりますので,今後の公社の経営状況をさらに注視してまいります。 ○議長(高木妙君) 迫哲郎議員。 ◆(迫哲郎君) それぞれ御答弁をいただきました。 ちょっと先に廃棄物行政について,お伺いいたします。 2問を行います。
これらのことから、介護保険料について一定程度の低所得者の方への配慮はできていると認識はしておりますが、先程も議員も申されましたように、18万円以下の方、特に2,761円の保険料を払い、その上に水道・電気・ガスあるいは電気料を払うとなかなか生活ができないというのも現実でございますので、やはりここのことにつきましては、いろんなとこで勉強し、今後検討していく必要があるのではないかなと自分としては考えております
歳出でございますが、補正内容でございますが、決算見込みにより処理施設等に係る電気料を見直したものでございます。 戻りまして、32ページの歳入は、歳出に見合うものを計上しておりますので、ご参照ください。 続きまして、平成30年度一般会計予算書をお願いいたします。 1ページをお開きください。「第6号議案、平成30年度四万十市一般会計予算」でございます。
維持管理費につきましては,不明水が増加しますと,ポンプ場や水再生センターの維持管理費用の変動費である電気料の従量料金や薬品費などは経費が増加することが考えられます。 これらの経費は総務省の繰り出し基準に基づき,一般会計繰入金で負担をいただくことになっております。 その経費は使用料算定期間の2018年度から2020年度までの3カ年で合計で2,600万円余りとなっております。
それと、もしそういった形になったとしても、当面、今のままの委託をしていくと、すぐに500万円の電気料の赤字等もある、こういった部分もありますので、今後は更に環境課あるいはまた県との環境課との連携も深めながら、検討していただきますようにお願いをして、次に行きたいと思います。 済みません、ここで幕末維新博については飛ばしまして、先に3番の光通信網の空白区の解消、これに行かせていただきたいと思います。